R3のblog「背中の痛み!取ってやるからな!」

10年前に右前距腓靭帯断裂し保存経過観察中です。痛みが出る今日この頃・・・痛みを取れる手段を探します!

体の硬さについて

 自分の感覚で表現してみる

痛みの箇所:右足関節 10段階中2程度

      左側背中 10段階中2程度

除痛対策:夜 開脚10分 前屈5分

       その他体操 20分

対策後:右足関節 10段階中2程度

    左側背中 10段階中2程度

    勤務中は左足先に痺れ+

痛みは現状維持の感じですね・・・。

痛みは現状維持でも少しずつ前屈のリーチが出てきた印象があります。

自分は前屈の時に膝裏の坐骨神経がつっぱり痛みが強くなっていました。

でも痛い人と痛くない人、

柔らかく前屈できる人とできない人の差があるんですよね。

それに対していつもどうして何だろう・・・。

きっと個体差があるのだろう・・・。

と思っていました。

前屈など体が硬く固定的な人は

ヘルニアや脊柱管狭窄症になりやすく

それらは最終的には重度の疼痛や神経症状が現れ

場合によっては麻痺により歩行できなくなる人がいます。

自分はそのような患者を最低500人は診てきました。

どの方も普通に仕事や生活を続け年齢が高くなった時に

異変に気づく人や、若くても突如として

ヘルニアになる人もいました。

その患者に対して術後リハを続けていましたが、

やはり今の時代は「予防」の時代・・・。

だって、タバコも本当にみんな辞めるようになりましたよね。

本当にびっくりです。

自分が小学生だった頃は

南瓜色した電車の車内には灰皿があり

自分も大人になったら

電車に乗りながらタバコを吹かすことができるんだと

少し楽しみにしていましたが、

今はその影すらない・・・。

タバコの有害性が注目され生活習慣に喫煙が取り込まれると

いかに大きいリスクが生じるか

データや研究結果からわかったんですよね。

であれば、運動器と呼ばれる骨・関節疾患は?

いま自分がやっているのは?

手術して「痛ーい!!」と

痛みがマックスな人の

お尻をペシペシ(実際にペシペシはしません)しながら

早期退院の遂行を目指している?

?!

今までの医療は状態が悪化してからの処置に注目していたと思います。

しかし、先ほどのタバコのケースも

がんになってからの対策としては

抗がん剤や肺の切除等ありますが、

それをしたからといって

どの程度延命でき質の高いQOLを維持できるのでしょうか?

そう思うと、そこにお金をかけるのではなく、

もっと「予防」の所にお金をかけて

国民全体が高い質のQOLを維持し

70・80歳まで動く体を持ち合わせれば

高齢社会の中で財源を確保しながら人々は生きて行けると思います。

昔は寿命60歳台とかが、

今や平均寿命90歳ですよ。

信じられませんし、そこまで体を保たせないといけません。

しかし・・・きっと、私の体は現状では90まで持たないでしょう。

理由はこの仕事内容「中腰姿勢・重い人を支える」や

毎回表示している「背中の痛み」が

徐々に身体機能を蝕んで行くでしょう。

そのためには「痛み」をまず取る必要があります。

だから、毎日あれやこれや考え

今はストレッチ・循環改善系で痛みの除痛を検討しています。

今後は薬物の併用や現在実施している

インソールなどもブログにアップできればと思っています。

そして、現在進行形ではありますが、

予防医療をリハ提供者の皆様に還元でき

痛みを少しでも多くの人が取ることができたら幸せです。

まあ、ホリエモンさんなら

「仕事で痛いならその仕事辞めれば」

と一蹴するでしょうけど(笑)