R3のblog「背中の痛み!取ってやるからな!」

10年前に右前距腓靭帯断裂し保存経過観察中です。痛みが出る今日この頃・・・痛みを取れる手段を探します!

私たちの人格は,習慣の総体である(変形性膝関節症とサルコペニア肥満について)

私たちの人格は,習慣の総体である

7つの習慣特装版「ウィークリー・チャレンシ?」付属

7つの習慣特装版「ウィークリー・チャレンシ?」付属

 

 👆から今日のタイトルを引用。

日々大切にしている

習慣は人生に大きな影響を及ぼすようです。

リハビリでは治療をしますが

研修会で学んだ小手先の

テクニックや個性は

すぐにメッキが剥がれます。

なぜなら

私たちは

対人間で仕事をしているからです。

皆さんも

口だけの人間って

数回お会いしたり

一緒に過ごしていると

なんとなくわかってしまいませんか?

「この人の話す内容は的確なようだけど

本質を捉えていないな・・・。」

など思うことはないでしょうか?

なので,小手先で覚えた

知識や技術は

1〜2回会う人や患者なら

効果あるかもしれませんが

毎日や何ヶ月も関わる人には

付け焼き刃的な知識や技術であることは

バレてしまいますね。

7つの週間では

人格より個性(その場のテクニック)を

優先させるのは

無駄

と述べています。

結局は習慣でコツコツ積み上げ

磨かれた

知識・技術が大切なようです。

自分自身を高めずに他者との

関係性がよくなるわけないようです。

なので,

コツコツとやりましょう。

今日は

変形性膝関節症と

サルコペニア肥満の関係性についてです。

 

健和会大手町病院整形外科

原口和史先生らによる論文です。

 

肥満の有病率は筋量をSMIで評価すると

OA膝なし 2.2%

軽度膝OA    4.9%

高度膝OA    16.8%

で高度OA群が高値であった。

整形外科と災害外科67:(2)P156 2018より引用

要するに

筋肉が減るサルコペニア

カリカリに痩せた人だけではなく

ぽっちゃりしている人も

調べてみると

筋肉が減っており

サルコペニアの基準に該当する人がいるのです。

その人々を

サルコペニア肥満 

と言います。

膝関節の軟骨がすり減ったりして

膝に痛みがある患者さんの中で

どれくらいの割合の人が

サルコペニア肥満なのだろう?

と調べたら

 

上記の%の人がサルコペニア肥満だったよう。

膝がかなり悪い人は16.8%の割合で

筋肉が落ちてしまい

サルコペニアになっているのですね。

私も慢性的な右足関節の

痛みと戦っていますが,

膝が痛くて辛かったら

そりゃ運動もしたくないし

運動すると余計膝を壊してしまうのではないかと

構えてしまいますよね。

結局はどんどん筋力は低下し

いつか

転倒したり

骨折をして

要介護レベルになってしまいます。

膝にある炎症は

筋肉を作るために必要な機能を低下させるようです。

その作用をタンパク異化亢進

というようです。

さらに,

脂肪細胞自体が炎症性サイトカインを

出しているという報告もあるため

タンパク異化亢進がさらに進行するようです。

今後の期待は

膝が悪くなるのが先で

サルコペニア肥満になるのか

サルコペニア肥満になるから

膝が悪くなるのか原因を探る必要が

あると思います。

 

どんな研究が報告されるのか

楽しみですね。

 

行動行動